極薄でペラペラのキーボードカバー |
それに貼り付けるという訳では無くただ被せておくといった感じです。
こんなので、位置がズレていかないのか? と心配になります。
でも、送料込みで3,000円もの投資ですからそれなりの効果が無いと.....。
取りあえずはキーボードに被せてみました。
MacBook Pro に被せてみました |
でも、暫くこのままにしておいたら、自然にキートップにぴったりとフィットしていました。
写真ではいかにも被せてあるだけと言った感が拭えませんが、暫く置いた状態ではカバーの存在は感じさせないくらいにフィットしています。
それに、打鍵感も殆ど変化無し、というか、カバー無しの状態より程よい押し下げ感になって無しの時より良い感じでタイピング出来ます。
キーボードカバーは各社から幾つもの製品が出ていて随分と迷いましたが、迷った末に決めた物なので、ベストセレクトだったようです。
説明によれば厚さは0.2mm、Touch Bar の部分は0.1mm、キートップの刻印はそのままの位置で光は透過するので、キートップのバックライトも問題なく光ってくれます。
キートップのバックライトも透過してくれます |
これで少しくらい食べ物の滓、や液体類を零しても何とか助かる率は上がりそうです。
それにしても何でズレないのだろう?
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